R&D

研究分野

研究分野

サイトジェンは、独自のCTC分離技術を基盤に、基礎医学や臨床医学のさまざまな分野において、精密医療・個別化医療・抗転移メカニズムに関する研究を行い、 未来をリードするリキッドバイオプシー技術の開発に取り組んでいます。

臨床研究

  • 血液がんの早期診断技術の開発
  • 多様な固形がんに対する適応症特化型の早期診断用リキッドバイオプシー手法の開発
  • リキッドバイオプシーを用いた抗がん剤選定のためのコンパニオン診断技術の研究
  • リキッドバイオプシーに特化した新規診断用バイオマーカーの探索

基礎研究

  • 循環腫瘍細胞の培養による薬物反応性変化の追跡
  • 循環腫瘍細胞を用いたがん転移メカニズムの基礎研究
  • 動物モデルを用いたがん転移メカニズムの研究

臨床診断研究分野

多発性骨髄腫の診断と予後予測

血液中の骨髄腫細胞の回収・分析を通じて、
多発性骨髄腫の診断および予後予測に資する手法の開発を研究します。

前立腺がんのコンパニオン診断

前立腺がん患者に適した抗がん剤の選定による個別化医療の実現を目的として、
リキッドバイオプシーを用いたコンパニオン診断を研究します。

乳がんにおける再発・転移検出のためのCTC分析

治療後に再発・転移が認められた患者を対象に、
リキッドバイオプシーを用いて予後予測に活用できる診断法を研究します。

膵臓がんにおけるCTCの新規バイオマーカー探索

組織検査が困難な膵臓がんを対象に、
リキッドバイオプシーによる早期診断に資するバイオマーカーの探索を研究します。

基礎研究

前臨床モデルを用いたがん転移メカニズムの探索

がん転移の主な要因である循環腫瘍細胞の分子メカニズムを解明するため、
動物モデルを用いてがん転移を研究します。

CTC培養法確立に向けた研究

循環腫瘍細胞のより幅広い活用のため、
組織検査の代替となり得る培養法を研究します。

CTC新規探索法の研究

血液中に存在する極少数の循環腫瘍細胞の多様な特性を多角的に解析し、
解析において見逃される循環腫瘍細胞の存在を最小限に抑えるための研究を行います。

膵臓がんにおけるCTCの新規バイオマーカー探索

血液中に存在する極少数の循環腫瘍細胞を最小限の損失で
回収する方法について継続的に研究します。